趣味の鉄道模型 原因究明
約2週間ぶりの更新になりますが、今回は6月に模型を走らせてショートをしてしまった友達から預かった鉄道模型の原因が見つかったので直しています。
原因は、車輪から伝わる電気が車両の台車に接触してしまったことと、車両を動かすモーターが1個しかなかったことで動かなかったことでした。
写真は左側のモーターが悪くて撤去した状態で6月に走らせたものです。
写真は先程のモーターを撤去したところにモーターが格安で販売してたのを取り付けて完成させました。
他の車両の車輪から伝わる電気の絶縁体を入れてテストはしたのですが、残るは2週間後に出かけた時に走らせてみたいと思います。
まだまだ他の車両の修理などがあるので、また進んだら更新したいと思います。